三村奈々恵のツアーレポート。2006年9月メキシコ篇

プロローグ

今回で2度目となる、メキシコ・チアパス州への旅。前回2005年の4月に、このマリンバの聖地(チアパス州)で開かれた、国際マリンバ・フェスティバルに招聘して頂き、その際に知り合った、現地のマリンビスト兼パーカッショニストの、Israel Moreno氏が、今回、私をチアパス州に呼び戻して下さったのです。Israelが打楽器全般を教えている、UNICACH Escuela de Musicaという大学で私が短期ゲスト講師を務めるのと、4回のコンサートを行なうのが旅の目的です。
さて、またまたやってきました!ラテンの国へ!三村奈々恵はラテンの国に縁があり、すっかりラテンの文化が大好きになってしまいました。ここ最近では、日本人である私ですが、Latino系の感覚、血が流れているんじゃないか、と本気で思っています(笑)。
前回のメキシコ・ツアーに比べると、今回はびっくりするくらいまともです。だって、航空券(itinerary)が出発の1週間も(!?)前に届いていたのですから!しかし、当然、現地に着いてからの詳細、スケジュールや、コンサートの詳細など、全く知りません。空港に迎えが来るのかどうかも分かりません。しかし、とりあえず出かけてみます。成田ーSan Francisco(USA)ーMexico City(MEX)―Tuxtla Gutierrez(Chiapas, MEX)と3回のフライトで最終目的地に到着する予定です。
「ま、いっか!」の国へさあ、再び出発!