三村 奈々恵(マリンバ)
Nanae Mimura (Marimba)
Reviews
わが国が誇るマリンバ奏者。彼女は、高度なテクニックと洗練された表現、磨きぬかれた美しい音と、繊細な詩情と輝くような気品あふれる音楽性で妙技を披露し、その充実した活躍ぶりとともに脚光を浴びている。
=2002年7月号雑誌:音楽の友=
マリンバは打楽器だが、叩くだけでなく歌うことも出来る楽器である。三村はその歌う楽器として一面をよく表現してくれた。彼女の表現力は、また一段とスケールを増した、そんな力強い印象を残したコンサートだった。
=2002年8月号雑誌:音楽の友=
彼女は驚くべき演奏家である。ソウルフルな本質を持ち合わせ、まるで催眠術をかけられたかのように、魅惑される。まるでダンスのように美しく、(聴くだけでなく)見る事を楽しませる。全体が視覚的なショーである。
=WGBHラジオ 89.7FM (アメリカ)=
激しい打音を鳴らしたと思うと、さざ波のような柔らかな音を紡ぐ。マリンバ界の美しき新星である。
=読売新聞=
ばちを持った人間の手が筋肉と重力の働きで振り降ろされ木片を打って音を出す、ただそれだけの事なのに、なぜ演奏者が違うと同じ楽器から異なる音色が出てくるのだろうか。この人はいつも考えているそんな音楽の不思議を改めて思い起こさせる魅力的な音色を持っている。
=公明新聞=
マリンバ界の新星、三村奈々恵は、熱情的で、真珠が流れおちるような音でタペストリーを織るかのように、そして興奮させるリズムで観客を納得させた。彼女は幾度か終わりのない拍手と立ち向かわざるおえなかった。彼女は、まったく天のたまものである。
〜ワールド・ドラム・フェスティバル’99より〜
=99年8月号ドラム&パーカッション誌(ドイツ)=
彼女は、多くの有名なコンクールでソリストとして優勝している。並の新人音楽家ではない。高度なテクニックと洗練されて表現、そのセンスの良さと完璧さは、聴衆に熱い拍手と喝采を巻き起こした。
〜スイスのルガーノ音楽祭より〜
=ジョルナーレ・デル・ポポロ新聞(スイス)=
若い日本人マリンバ奏者、三村奈々恵は聴衆から熱狂的な拍手で歓迎された。彼女は自信と経験によりジャズ風だったり、ロマンティックな感じだったり、陽気な雰囲気だったりと、鮮やかに色彩を変えた音楽をもたらしていた。
=メルローズ・フリー・プレス新聞(アメリカ)=